桜木星子の…タワゴト

All about「宝塚ファン」ガイド・桜木星子のブログです

SMAPがSMAPでいる意味

固唾を飲むって、まさにこのことなのね…。正座して、あんなにドキドキしてテレビを見るなんて。東日本大震災の際でさえ踏ん張ってくれたTwitterが落ちるなんて。

SMAP×SMAP」での5人のメッセージを聞き、もやもやは残るものの、一安心。
一番聞きたかった「解散はしない」という言葉はなかったけれど、思えば、メンバーからも事務所からも、これまでに「解散」というキーワードは出していないはず。マスコミをはじめ私達が煽りすぎたのかも。それほどみんな、不安だったからね。
解せないのは…SMAPのメンバーだけが起こした問題ではなく、元社員や、それを管理できなかった会社こそに大きな責任があると思うのに。本来なら、内部で解決するべきなのに。彼らの、おそらく本当に伝えたかった言葉ではないメッセージと、暗くて厳しい顔を見ているのがなんとも辛かった…。

いつかは退団して、その座を譲らなければならない宝塚のトップスターとは違い、終わり方に選択肢のあるアイドル。40代になっても国民的アイドルと呼ばれるSMAPがどう歩んでいくか……。それを永遠に見たいと思っている人はほとんど。彼らがどんどん年を重ね、たとえドームコンサートができなくなっても、白髪が増えてきても、多少お腹が出てきても、SMAPSMAPでいてくれる…それだけでいい。生き様を見せられる、そんなことができるのは、SMAPしかいない。
また彼らの歩み方により、その下にいる多くのグループの歩み方も変わる。嵐ファンの娘2(高2の二女です)も、「SMAPは、ずっと5人でグループでアイドルでいて欲しい」と言う。嵐もそんな風になって欲しいから。

私達はほっとしたけれど、5人はまた違う意味で大変な日々になるのだろうなぁ…。本心から彼らが笑えて、やりたいことができるようになるのは、きっとまだまだ先なのかもしれない。
嵐の15周年の特番で、リーダーの大野君が「やめようと思っていた時期があった。でも、やめなくて本当によかった」と大泣きしながら語ったように、また5人で有馬温泉に行って、浴衣着て、お酒飲みながら「あの時、分裂とか解散なんてしなくてよかった…」と語り、泣きながら「ベスト・フレンド」を歌う日が早く来ますように。それが見たいな。

うちの娘1(大学1年生の長女)の名前は、あるメンバーの主演ドラマのヒロインから名づけた。その娘1は、来年成人式を迎える。時が経つのは早い。
そして、SMAPが走り続け今年は25周年。コンサート、どうかお願します! チケットが当たりますように!!!

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